ちょっと奥さん、きーてよ。
先日、習い事から帰った娘(小5)が、
私が言いもしないのに、
さっさか時間割やピアノをやっている。
どうやら買っておいてあげた本を読むべく、
やらなきゃならない事をやっつけようとしている模様。
おぉ、これはこれは、よい光景ぢゃ。
物事には優先順位がある。
自分のやりたい事があるならば、時間を大事に動きなはれ。
口をスッパマンにして言ってきた母の言葉が、珍しく届いておるではないですか。
いやいや、母はうれしゅうござりまする。
時間割りをしている娘の側に行き、
クッキングアイドルまいんちゃん風に、
「ママ、感激~♪」
って、プリプリアイドルダンスを踊っていたら、
「はぁ、ママ見てると、何か疲れる。」
と、冷静に流されました。
あーた、ちょっと、聞いてくだはーまっせ。(熊本弁風に読んでね)
うちの子、思春期キター。
露骨にうざがられター。
お母ちゃん、決めましたっ。
今後、今までより120%増しでからませていただきます。
思春期だからって、そっと見守るような気のきいたお母ちゃんじゃないって事を思い知らせてやるぜっ。
(↑そこ?)
あ、いやいや、割とこれって子育ての大事なツボだと思うよ。
親のほうから勝手に距離をとっちゃわないようにしないとね。
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うちんとこの中坊も、思春期入口~。
もうすんごいこの記事ヒットでしたわ!
ちゃ~り~さまありがと。
親の方から勝手に距離をとっちゃわないか~。う~ん。名言!
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「親の方から勝手に距離をとらない」っていいですね。我が家ではしばらく先の話だけど、忘れないように、ちゃーりーさんの講座のレジュメに書いておこう!
「親の方から・・・」に関係する例があったら、ブログにアップして欲しいです♪