皆様、素敵なクリスマスをお過ごしになった事かと思います。
我が家も楽しく過ごしましたよ。
今年のクリスマスの様子をお届けしまっす。
例年、子供たちはサンタさんにプレゼントのお願いのお手紙を書きます。
今年のリクエストは、長女(五年)長男(年中)はATM型貯金箱。
これは、タッチパネル操作ができ、カードと暗証番号でお金を管理できるハイテク貯金箱なんです。
(本当はDSが欲しいけど、サンタさんの予算じゃ無理で頼めない事になってます)
渋い、渋すぎるが親としては、下手なオモチャ欲しがられるよりは喜んで買ってあげられるかと。
次女二歳は、ジョスィーの登竜門、こえだちゃんの木のお家セットです。
今年のリクエスト手紙、面白かったです。
長女が書いていた一文。
「最近、ちょっと態度が悪かったけど反省して変わりますので、プレゼントをお願いします。」
笑った。
それそれのリクエストを書いた手紙を窓辺に置いておくと、忘れた頃に手紙がなくなっています。
娘的には、サンタの所で働いている小人が取りにきているらしい。
もちろん、私が取るんだけど(笑)
それを元に、ママサンタは買い物をして準備に励みます。コソコソ
さて、クリスマスイブ。
張り切ってご馳走を。
丸鶏を塩麹に漬けてローストチキン、パエリア、カボチャドリア、エビフライ・・・
張り切ったのに、子供たち、というか長女五年生がやたら落ち着かない。
ご飯もケーキもそこそこに、弟妹を誘って早々におふろへ。
長女「早く寝ないとサンタさんが来ちゃう~。」
と、やたら焦る焦る。(笑)
一昨年、今の家に引っ越してからというもの、隣のお家のパパさんが、サンタの格好をしてプレゼントを届けてくれるんです。
寝床に入る前にメールして、五分後ぐらいに来る感じで。
中学生のお兄ちゃんとお母さんが鈴の音をならしてくれ、
(さも遠くから聞こえるようなナイスプレイ)
しまってるはずの寝室側の窓からサンタが入ってくるのです。
去年までは、起き上がってプレゼントを手渡しでもらっていました。
でもね、このサンタさん、栃木弁丸出しなの(笑)
さすがに今年はバレてしまうかなって、だからしゃべらないでそっと置いてって。
そして今年は、志向を変えて、玄関から来てもらうよう打ち合わせ。
さて、どうなりますやら。
寝床につくと、
長女「はー、ドキドキする。サンタさん、来てくれるかなぁ?」
母「去年も一昨年も会っちゃったもんね。今年も会えるかな?」
長女「いや、今年はサンタさんが来ても寝たふりしとくの。だってもう二回も会っちゃったんだよ。また会ったら、ここの家の子は寝るのが遅いからって、来年来てもらえなくなるもん。」
母「あ、そうなんだ。」
心の中で大爆笑。
長女「もう話しかけないで、早く寝ないと。皆もおしゃべり禁止。おやすみ。」
しばし静寂ののち、遠くから鈴の音が。
シャンシャンシャンシャン・・・
キターッ、サンタキターッ。
子供たち、あっと小声で言うけど、必死に寝たふり。
ガタガタッ、ガシャッ。
ドカッ。
ガシャッ。
シャンシャンシャンシャン・・・
せっかくのリアルサンタの登場なのに、子供たち、ピクリとも動かず。
誰も姿を確認もせず。
今年は失敗だったかなと思っていたら、
長女「私、玄関に一番近くに寝てるから、トナカイの蹄の音が聞こえたよ。パカパカって言ってたもん。」
は?
そ、そうですか?
足音でなく、パカパカでしたか。
そうですか、それはよかった。
長女「今年のサンタは新型だったなぁ。まさか玄関から来るとは。去年までと違うサンタが担当だったんだね。サンタさん、何人かいるからさ。しゃべらないし、仕事早いタイプのサンタだよね。」
あ、そっ、そうですか。
母「プレゼント、玄関に置いてあるよ。見なくていいの?」
長女「今さわって、うらしま太郎みたいに煙になってプレゼントが消えたら嫌だから、明日の朝にする。」
へっ、へぇ。
そ、そういうシステムなんだ。
かくして、子供たち、三人は寝床から出ず健やかに就寝。
朝早く起きて、それぞれ満喫しておりました。
長女、面白すぎる。
しかし、この感じで学校行って、お友だちとの会話は大丈夫なんだろうか???
学校から帰って長女に聞いてみると、
長女「何かね、いるって人と、いないって人がいるんだよー。」
母「いないって友達にサンタさんの話したら何て言ってた?」
長女「へぇ、信じてるんだって言われた。」
母「信じても、信じてなくても、どっちでもいいんだよ。たた、信じてたほうが、楽しくっていいじゃんって言っときな。んで、信じてるお友だちとも話したの?」
長女「うん、○ちゃんは信じてるから、いい話できたよ♪」
いい話って、何でしょうか(笑)
何にせよ、楽しいクリスマスになって、よかったです。
あと何年間、こうやって信じてるのでしょうか。
もう少ししたら、気づくかと思いますが。
そうしたら、サンタなんていないって言わずに、
弟妹を楽しく騙してあげられる側になって欲しいなぁ。
ちなちに、長男年長的には、サンタには保育園でも会ったし、毎年見てるし、もう珍しくないけど、ただプレゼントが嬉しいぜって感じ。
次女二歳は、サンタさんの訪問が怖くて布団の中でぬいぐるみで顔をふさいで、
次女「しゃんたしゃんはすきくない。」
と、びびっておりました。

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