小3息子とムスコの話、マスターベーション編

小3息子とムスコの話、マスターベーション編
1年前の記事になりますが、シェアしますねー。

 

学校で早く出るお姉を送り、
幸せな二度寝タイム。
いつまでもウダウダしていたら、
息子氏小3が起こしに来た。
が、
ミイラとりがミイラに。
私の布団に入り込み、
ぎゅーっと抱きついてくる。
すると、
息子氏を追ってやってきた犬も布団に入り込み。
二人と一匹、ぬくぬく幸せタイム。
すると、息子氏が一言。
息子「あー、アッピ(犬)が可愛いすぎて、
チ☆ンチ☆ンデッカくなっちゃったー。」
お布団のあったかさ

私との触れ合い

犬への愛情

気持ちいい三重奏

勃起
(笑)
身も心も素直な息子氏である。
すると、
プルンプルンプルンプルンと振動が伝わってくる。
どうやら息子氏がムスコを触っているらしい。

ちゃ「チ☆ンチ☆ン触ってんの?」

息子「うん、
だってチ☆ンチ☆ンが爆発しそうなんだものー。」

ちゃ「それ、気持ちいいよねー。」

息子「えへへ、気持ちいい。」

ちゃ「でもさー、それ、
プライベートゾーンだから、
1人の時にやるんだったよねー。
一緒の布団ではやめてくれよー(笑)」

息子「分かってるよー。
でも、どんどんデッカくなるー。」

ちゃ「そういう時は、
算数の問題とか漢字を考えると縮むんじゃね?」

息子「あはは。
あー、ちっさくなってきたー。」

ちゃ「もう少し大きくなって、
そのまま触ってたら、
君のチ☆ンチ☆ンからも白いのが出るように
なるんだよねー。」

息子「うん。
でも、いっぱい出ちゃったら、
白いのなくならないのかな?」

ちゃ「毎日出してもなくならない位に作られるから、安心して出しておくれよ。」

息子「そうなんだ。
でも、いっぱい出したら、
パンツがパンパンになっちゃうよ。」

ちゃ「あー、白いのは臭いもあるし、
ちゃんとお片づけしなきゃなのよ。」

息子「どうすんの?
手ですくってもこぼれちゃうよね?」

ちゃ「ティッシュでこぼれないように拭くんだよ。
そのまま捨てたら、匂いがするから、
トイレットペーパーで拭いて流すほうがいいよねー。
ティッシュはトイレには流しちゃダメだから、
匂いがしないようビニール袋に入れて
捨てるといいよ。」

息子「へー、分かったー。」

とまあ、図らずしも、息子に

マスター☆ベー☆ションの処理編

のお話をする機会になりました。

女の子に生理の話しは、

当然のように教える親は多いでしょうが、

男の子の精通教育は
抜けがちなんです。

男の子、パニックになったり、

親に言い出せなくて悩む子も多いらしいですよー。

ちゃんと教えておいてあげたいですね。

自分の気持ちいいに
肯定的なイメージを持つことは、
お相手との気持ちいいセック☆ス
につながる、
大切なプロセスなんですよ。

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