怒涛の東京巡業３デイズを終えたちゃーりーです。

ただ今、絶賛メスブーム。

とか言いながら、自分がメスを否定している事を

頭でなく腑に落とせたのが昨日だったりするちゃーりー(/ω＼)ｲﾔﾝ

あ、メスと聞いて嫌なイメージが湧く人もいると思いますが、

メスって女を可愛く柔らかくしてくれるの。

そして、女を満たしてくれるんですよ。

女が満ちるために必要不可欠なパーツ、それはメスを満たすことだなーって思います。

家族があって、旦那さんも子どももいて。

何不自由ない生活をして、一見幸せそうな家庭にいるのに、

どこかそこはかとない？理由のわからない？

満たされない感がある人がいーーーーーーーっぱいいる。

（自分含めてねwww）

いやいや、私の状況って幸せじゃん？

そこを見つめて大事にしない私は欲深くてダメな人間なんだわ・・・

とか思って力技で思考を悔い改めて、しばらく忘れてるけど、

でも、結局また、何かが満たされない感に戻ってきちゃうループにはまったりしてね。

それ繰り返すうちに、どんどん自分がわからなっくなっちゃうのよねー。

どうしてそんな、理由のない満たされない感があるかってね、

今の家庭の多くが母性と父性を核につながっているから。

本当は、メスとオスの結びつきだったのに、

歴史的な策略でメスを悪として、母性しか認めない社会にされちゃったの。

メスを見ないように、なかった事にしてきた社会、

ひいては、

メスを否定している自分自身ができあがっちゃっているというからくりがある。

言うたら、

どんなにお湯を注いでも、お風呂の栓をしていないといつまでたってもお湯が溜まらないように。

幸せというお湯が注がれていても、メスという蓋が存在して受け止めない限り、幸福感でみたされることはないの。

性は生きることそのものだから。

今の女性はメスを否定しているから、エネルギーがダダ漏れなのよ。

私的には、ち☆つから気づかないぐらいのチョロチョロが漏れ続けている感じ(笑)

メスが栓してくれて、真ん中に陣取ってくれたら、それはそれは満たされて、強くて優しくなれる。

そんな女は、明るくて朗らかでかわいくて、あふれ出す幸せで男を満たしてあげられるのです。

あ～、素敵やね～。

（この辺は基礎講座で詳しく説明していますので興味のある方はいらしてね）

んで、私の中のメスが、そろそろ絶滅危惧種に指定されてるやんと思い始めた４０過ぎ(笑)

やばいやん。

うかうかしてたら、このまま枯渇してしまうわいと思い立った私は、

自分の中の絶滅危惧種メスの保護活動を絶賛開始し始めたわけです。

講師として活動をはじめ、いろんなご縁をいただくようになり、

素敵な方々と沢山出会っております。

もちろん、その中には男性も

性に関する職業を核につながっているご縁のせいもあり、

男性と女性の質についてよく知りえていらっしゃる方がとても多いのです。

性と女性にリスペクトをお持ちのAV界の男性だったり、

性とは関係なくとも、そこを理解する必要性を感じている男性にお逢いすると、

その方々はやはり、女性のメスを育てるのがお上手なのですよね。

んでね、そんな男性は、女性に対してかわいいとか、

好きになっちゃうな～とかも、

スマートに、ストレートに言えたりするのですよ。

言うたら、世界平和活動の一環ですわ(笑)

私にも、その活動をしてくださる方がチラホラいてね。

褒められると、私のメスが勝手に反応して喜ぶんです。

どんなにおさえようとしても、本能だから抑えられないの。

素直に喜べばいいのに。

でもね、次の瞬間に、それを上回る勢いで出てくるの。

私の中の下女マインドとか常識という他人軸が。

この男、私のことを軽く扱える女だと思ってる？

いやらしい目で私を見ている？

こんな事で喜んでしまう私は、はしたない女・・・

とか、ざっくざく出てくるわ～（笑）

んで、そんな自分が気持ち悪いから、

はい、心のシャッター閉店ガラガラで逃げてしまったり。

私がやりがちなのが、おふざけして回避したり、

真面目な私をアピールすることで、男性を遠ざけるパティーン(-“-)

やっちゃうよね～(笑)

はっきし言って、自意識過剰以外の何物でもないわ。