2021/04/09 中3息子、実践型イケメン脳育成性共育
新しい派手柄ワンピを何着か手にいれたので、お家ファッションショー。
次々と着替えながら、キッチンで昼ごはんを作っている息子に見せに行く。
ちゃ「これどう?かわいい?ってか可愛くね?かわいいよね!」
息子「うん、ママ、かわちーよ、かわちーよ。」
若干のやっつけ感はあるものの、口うるさく教えた甲斐もあり、
素直に褒めを口に出す事ができる息子に母はご機嫌なのである。
しかし、思ったよりはるかに派手なワンピがあり、
さすがにどうかなーと思って息子にも見せてみる。
ちゃ「これはなかなかパンチ効いてるよな?でも、意外に悪くはないかもしれん。どう?どう?どう?可愛い?」
息子「確かに派手だけど、ママは外人みたいだから違和感ない。」
ちゃ「え、やっぱそうかな?じゃあさ、
彼女がデートの待ち合わせでこのワンピで現れたらどう?嬉しい?」
一旦、キッチンからはけて、ぶりっ子走りでキッチンにもどる。
ちゃ「おぉー、まぁー、たぁー、せっ
キュピッ
」
息子「ふぁー、きつぅwこれが彼女なら可愛いくて嬉しい。
実際は46歳のババアだからなw」
私が目を細めながら、不服そうにコメント追加アピールをして待っていると。
息子「はいはい、うん、かわちーよ、ママはかわちー。」
ちゃ「だよね
じゃあ、授業参観にもこれ着ていっちゃう
」
息子「うん、そんな子は来なくて大丈夫でちゅよ
」
ちゃんとTPOと言うものをわきまえておるし、
優しくノーも言える息子氏であった、うむ。
その夜、仕事を終えて帰宅すると、晩御飯を作っていた息子。
この前も注意したにもかかわらず、換気扇がついていない。
コンドーム着けて
風にお伝えして教えたと言うのに、
やはり教育と言うのは、一度では身に付かないものなのか。
忍耐が必要なもんだな、うむ、めげずに伝えよう。
ちゃ「ただいまー、ねぇ、ねぇ…」
料理を作りながらだったので、こちらを見もせずに、
しかも言いおわらないうちに食い気味で。
息子「はいはい、かわちーですよー。」
ちゃ「そっちちゃうわボゲェ、換気扇のほうだわ。
なんでもかんでも可愛いって言ってりゃ済むと思ったら大間違いなんぢゃ。
的外れな可愛いは逆にマイナスポイントにしかならねーんだ、
気をつけろぃ。」
息子は股間を押さえながら
息子「きゃー、こっちだったー、ちゃんと着けます
w」
息子よ、ご機嫌な女を育てるのは、厳しい道のりなのだよ。
優しい愛情と、何よりも忍耐がいるね。
母ちゃんのウザさにこれだけ耐えられるキミは、将来有望に違いないぞ。
育て、イケメン脳w

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