2020/04/21 女性器の開発方法をクソ真面目に文章化してみたやつ

これ、以前に雑誌の取材を受けて苦心して文章化したものなんだけど。
めっちゃ時間かかって悩みまくって書いたんだけど。
長過ぎてボツになったやつ(笑)
(編集者さんは絶賛してくれた、別冊で書籍化したいとの話もあったけどねー)
存在を忘れてたけど、『動画が苦手で見てられない』って投稿を見て思い出したので公開しますね。
読んでみて。
 
んでもさ、やっぱこれに関しては動画のほうが分かりやすいし、アマナレッスンで実践で教えてもらった方が分かりやすいんじゃないかなー。
私は読む気しない、自分で書いたんだけど(笑)
 
ちなみに、女性器の触れ方の動画はこちら。
 
では、以下長いですが、取材のQ&Aスタート!
↓↓↓↓↓
 
Q1《女性にもオーガズムがある理由を教えてください。》
女性器の仕組みから紐解いて解説しますね。
女性器表面にあるクリトリスは感覚神経由来。
熱いヤカンに触ったら熱いと感じるよりも先に手を引くように、痛みや触覚に敏感に反応する、
人間が生きていくために最重要で、生まれた時から備わっている、原始的な神経といえます。
ちなみに脊髄反射なので、脳を経由せずに刺激を受け取っています。
男性のペニスは排泄とオーガズムを感じる役割を担っていますが、
女性のクリトリスは、純粋にオーガズムを感じる役割のみしか持たない器官です。
なのにそんな最重要な神経を配置しているって、不思議ですよね。
一方、膣内部の神経は、迷走神経由来のものが多く。
回路が複雑に入り組んでいて、かつ生まれてから後天的に開発される神経です。
最初からは回路が完成しておらず経験と学習により発達することと、脳に司令が知覚されるまでに時間がかかるというのが特徴です。
このような違いがなぜあるのかを考えると、オーガズムの意味が見えてきます。
外側の気持ちよさが最初から備わっているのは、性器に対する興味や欲求を生まれた時から自然と持つように。
生命最大の目的、種の保存を果たすために、セックスに導くハニートラップのようなものですね。
中の気持ちよさが少しずつ開発されていくように備えられたのは、長く自分の体やセックスを楽しむことができるように。
自分では届かない奥まった場所に気持ちの良いポイントを作ってあるのも絶妙な計らいで。
最初から気持よくて、自分だけでその欲求が満たせるならパートナーなんていらないし。
快楽がいつも当たり前にあるとしたら、そんなものあっという間に興味がなくなってしまうのが人間だから。
生殖期間を過ぎても、セックスをする動物は人間だけなんです。
それは、人間にとってセックスが生きるエネルギーとして必要だから。
そして、コミュニケーションとして必要不可欠だから。
人間だけに与えられた最高の特権、それはセックスを生涯楽しめる仕組み。
オーガズムって素晴らしいものなんですね。
 
Q2《男性にもできる女性の性感帯開発法を教えてください。乳首、クリ、Gスポット、ポルチオそれぞれと、それ以外でおすすめな箇所(あればで構いません)。》
性感帯開発というと、皆さん、テクニックを重要視されますが。
テクニック以前にいくつか心得ておいたほうがいい事があります。
前述したように、女性が官能状態になるには、
『相手との間に身を任せても大丈夫だという信頼関係を築けているかどうか』
『相手に大切にされているという感覚を感じられるかどうか』
が大きなカギを握っていることを忘れないでください。
いくらテクニックに長けたAV男優さんが的確に性感ポイントを刺激したとしても、
いきなり反応できる女性はほとんどいないと言うことです。
セックスに求めるものには、『頭と心と体』という要素があり。
男性はスポーツ感覚で快楽を楽しむような肉体的満足を求めがちですが、
女性は心地よいな、幸せだなと感じる、心が満たされるような安心感である精神的満足を重要視することが多いという違いがあります。
もちろん、個人差はありますが、そのような男女の差を理解した上でテクニックを駆使しなければ、性感開発はできません。
また、体の事前準備も大事になります。
女性が官能状態になれるのには、副交感神経のスイッチが入って、女性器と全身に十分な血流があること。
オキシトシン、ドーパミン、アドレナリンなどの幸福感や喜びを知覚するために必要なホルモンが全身を循環していることが絶対条件です。
前戯の段階で、副交感神経のスイッチを十分に入れてあげること抜きには官能状態になれませんので。
まずは安心できる関係性作りをした上で、
副交感神経のスイッチがある全身の皮膚表面にあるC触覚繊維を刺激していきます。
秒速3~5センチぐらいのゆっくりとしたスピードで、羽でなでるような優しいタッチングで全身をくまなく触ってください。
背中や首、腰回りなどは女性が反応しやすい場所ですし、足首や足の甲など静脈が近い皮膚の薄い場所、腕・頬は効率の良い場所です。
副交感神経のスイッチが入り、女性が官能状態になるまでにかかる時間は最低でも20分はかかると言われています。
前戯でしっかりとその状態を作り出した上で女性器に触れはじめるのがポイントです。
それでは、各パーツごとの性感開発法をお話ししていきますね。
1,女性器(クリトリス、Gスポット、ポルチオ)性感開発法
女性器の開発にはコミュニケーションが不可欠です。
クリトリス一個にしても、大小の差があり、表面に露出しているもの奥まっているものと様々です。
また、生理周期によって女性器は毎日変化しています。
昨日はここだったのに、今日は反応しないなんてことはザラにあります。
あなたがその瞬間目の前にしている女性器は、教科書通りではありません。
決め打ちせず、毎回が宝探しだと思って臨むこと。
「ここはどう?」「強くない?」など、圧やポイントは丁寧に本人に確認しましょう。
中には、男性が一生懸命してくれているから、痛くても我慢したり感じているフリをする女性もいます。
言葉で確認するのが一番ですが、見分けるポイントとして、気持ちの良いアプローチをされているときには、
女性は恥骨を押し上げるように腰を動かし寄せて来るはずです。
腰が無反応だったり、引いている場合は痛がっている、ポイントがずれていることがありますので観察してみてくださいね。
もちろん、十分な前戯により女性器が潤っている状態からしか女性器に触れてはいけません。
女性器を濡らそうと直接アプローチすると、痛いのでかえって逆効果ですよ。
体調や気がかりなどがあり、なかなか濡れない時もありますが、ゼリーやオイルを使って滑りの良い状態で手助けしてあげると良い場合もあります。
 
①クリトリス
クリトリスを支配するのは陰部神経。
これは表面を走っている神経で、割と浅い刺激でも反応できます。
サワサワと触る程度でも、じらし効果で官能を引き出せます。
クリトリスの上の皮が分厚い、ふくよかで奥まっている人は強めの圧が好みだったり。
逆にクリトリスが表側にあったり、本体が露出している場合は、そっと撫でられる以上は痛く感じたり、動かさずクッと押すだけで気持ちのよい場合もあります。
千差万別なので、女性の反応をしっかり観察してくださいね。
クリトリス刺激というと、男性は先っちょの豆の部分を狙いがちですが。
実はクリトリスの本体は図のようになっています。
(クリトリスを調べると図が出てきます。さすがに写真掲載できないので調べてね)
クリトリスは体の中で感覚受容体が多い部分で、いきなり先っちょだけ触られると刺激が強すぎて不快に感じる女性が大半なのです。
全体からほぐしはじめ、徐々に中心点に向けて刺激を進めるのが鉄則です。
クリトリスを触る時の男性の手の添え方は、恥骨の上に手首側、肛門側が指先にしたほうが、密着度があがり効率よく刺激できます。
AVで見るクリ攻めは、女性器を覆うような手の位置では映像にならないので逆向きにしていて、しかもピンポイントしか刺激していません。
あくまで映像用の演出ですので、真に受けて真似しないようにしてくださいね。
まずはクリトリス全体を覆うイメージで手のひら全部を女性器にピタッと密着させたまま、子どもの頭を撫でるように優しく押し回す事から始めましょう。
それから、膣の穴~クリトリス上部までの縦ラインで、手のひら全体をスライドするように擦り上げていき、徐々に密着面積を狭くして指1~2本分にしていきます。
ここからやっと先端部分のアプローチに入りますが、まだ先っちょ部分ではありませんよ。
図のようにクリトリスの先端部分はスワンの首のように長さがあるのをよく覚えておいてくださいね。
多くの女性はオナニーの時、このスワンの首部分全体を、指先第一関節ぐらいの面積で触れます。
乗り越える刺激で反応しますので、スワンの首全体を指の腹で左右にコリコリしたり、クルクルと回してあげてください。
ちなみに、圧倒的に右回りのほうが女性に人気ですので試してみるといいですよ。
クリトリス本体のコリッとした感触を丁寧に感じながら、常に位置がずれていないか意識してふれましょう。
ここまでのプロセスをおえたら、クリトリス先端部分を攻めても大丈夫です。
クリトリスが皮に覆われている場合は、恥骨の方から皮を引き上げて、優しく軟膏を塗るようなイメージで先端をクルクルと回しなでます。
乾いていると痛いので、唾液や愛液をすくって良く濡らして触れてください。
クリトリスが露出しないクリトリス包茎の人もいますし、剥かないまま触られる方が好きな女性も多いので、
好みがどちらかを確認する必要もあります。
舐める場合も原則は同じで、舌先で狙うよりもピタッと密着して面で攻めるほうが気持ちいい女性が多いようです。
 
②Gスポットオーガズム
Gスポットオーガズムは、骨盤神経によるもの。
Gスポットを膣の奥や上と勘違いしている男性は多いですが、恥骨の裏側の面です。
スポットという名称から、点をイメージされている方が多いようですが、実は恥骨の裏面の割と広い範囲です。
手のひらを上にして膣に指を入れると、1センチほど進んだ上側に恥骨があり、その恥骨に触れながら指を上手前の恥骨裏に進めていきます。
恥骨裏面には3~5センチほどのスペースがありますので、全体を指の腹でカバーするようなイメージで触れます。
この時、まずはどのぐらいの圧で触れるとよいかの確認が重要で、優しい圧から始めて徐々に強めていき適正圧を見つけます。
圧が弱すぎたり強すぎたりしたら、どんなに位置があっていても反応できません。
圧が分かったら、次は部位の特定に入ります。
恥骨の下端から、左右にワイパーをかけるように少しずつ摺り上げながら、女性に尿意と似た感覚が出てくる部分を教えてもらいましょう。
Gスポットのだいたいの位置は、恥骨下端から1~2センチ以内の場合が多いので、あまり急いで上に進まないようにしましょう。
Gスポットで反応している神経はクリトリスと共通していますので、クリトリスの裏側あたりというのが目安になります。
恥骨真ん中は、膣壁があわさって柱のようになっていて、この柱が1センチだったり2センチぐらいあってギャザーを描いていたり、全く平坦でツルンとしている場合もあります。
柱が分厚い場合には、強めの圧が好まれたり、柱を避けた横のくぼみから斜めにアプローチする方がいい場合があり、平坦な場合にはあまり圧がいらないことが多いです。
場所が特定できたら、動きを決めますが以下の4つのパターンを試してみれば、大体の神経経路は刺激できます。
左右にワイパーをかける、前後にスライドする、トントンと指を上下する、バイブをかけるように細かな刺激をする。
スライドはAVにあるような指の出し入れで擦るはなく、見つけた場所を押さえたまんま上下する感じのほうが、粘膜が傷つくこともなく動きをつづけられます。
このどれが今日は一番感じるかを女性に聞いて、好みの動き一つを3分程度を目安にひたすら続けます。
男性は興奮していろいろやりがちですが、同じ場所、圧、動きを続けるのがポイントです。
最初は尿意に似た感覚なので、触れられるのを嫌がる女性がいますが、それは神経が反応している証拠で、刺激を続けることでだんだんと気持ちよくなってきます。
尿意を強く感じ過ぎ嫌がらないよう力加減を調整しましょう。
同時にクリトリスを舐めたり触れたりすると、相乗効果が得られます。
まれに、Gスポットを全く感じない女性がいますが、最初にお話ししたように女性器内部は学習と経験によって神経が開発されていきます。
そのような未発達の場合には、Gスポットを刺激しながらクリトリスを同時刺激して、内部の神経に自分が反応しているような経験をもたせて学習させていきます。
それにより内部が感じられるようになってきたら、だんだんとクリトリスの刺激を少なくしていきますが、
この開発作業は3ヶ月から1年とかの長い視点で焦らず諦めず取り組んでください。
 
③ポルチオオーガズム
ポルチオオーガズムは、子宮口及び周辺の膣壁によって感じるものです。
下腹神経、骨盤神経、迷走神経など複数の神経が関連しています。
奥の膣壁表面には神経はないので表面を触るのではなく、奥側の神経にアプローチするようなイメージを持って膣壁が2~3センチほど持ち上がるようグッと圧をかけてくださいね。
子宮口は膣の奥上側にある、鼻の頭のような硬さのものです。
鼻先をくすぐるように指先でこちょこちょしてみたり、指2~3本を添えて子宮口をゆっくり2~3センチ持ち上げていくと、
ボワンと子宮全体が持ち上がって内臓をかきまわされているような気持ち悪くて気持ちいい感覚が起こります。
この内臓感覚をじっくり味わう経験を通して、気持ちいい感覚が育ってきます。
ただし、出産した事がなかったり、20代前半の若いうちには、感覚が強すぎて痛みが走ることもありますので、様子をみながら進めてください。
ペニスで開発する場合は、ペニスを抜き差しして狙うより、根本まで挿入したままで、恥骨でクリトリスに常に刺激を与えたまま、さらに奥にグッと圧をかけるようなグラインドの動きをすると、子宮口に当たりやすく、刺激を感じ続けられるので女性は気持ちよさが強くなります。
膣内部の神経は、40歳前後から発達しやすくなりますので、中を感じないことを悲観する必要はなく、なんとなく気持ちいという感覚を楽しみながら、
長期的に育てていく心のゆとりが必要になります。
学習によりどんどん良くなりますから、パートナーである男性は、その開発を一緒に楽しんでいくといいですね。
女性自身も、日頃から自分の女性器に興味を持ち、触れて研究開発し続けていく努力が必要です。
男性に開発してもらう時にも、ただ男性任せにするのではなく、男性の動きに合わせて膣をきゅきゅっと引き締め、
膣壁奥にある神経を寄せていくことで刺激をより感じやすくすることができます。
 
2.乳首
乳首に触れる場合も、女性器の開発と同じように、乳房全体の外側から内側。
そして、弱くから強くというのが原則です。
男性はあれこれ動きを替えすぎでせわしない場合が多いので、一つ一つの動きをじっくり続けることを意識しましょう。
まずは、乳房全体の外側から乳首ギリギリまで、羽で撫でるようなタッチで円を描くように触れていきます。
乳首に触れそうで触れない、焦らし感がポイントです。
次に、乳首に触れていくのですが、乳首も外側から中心に、同じように円を描き羽で撫でるように触れていきます。
この動きを数分続けていると、じらし効果が相まって乳首の感覚が敏感になってきて、コリッと固くなってきます。
この状態になってから、乳首を親指と人差し指の第一関節の腹でじわじわ圧を強くしていきながらつまみます。
次に、そのまま前後や上下に指をゆっくりねじります。
角度を90度替えて、つまめていない面も同じようにつまむ→ねじります。
そのまま優しく上に引っ張って、ピンっと外れる動きもよいでしょう。
いずれも、せわしくしないでじっくりとした動きで行ってください。
手のひらを上にして人差し指と中指で乳首を挟み、乳首表面を親指で軽くこちょこちょする動きも人気です。
指三本くらいで、ボールを転がすように乳首をはじいたり。
手のひらでお団子を練るように回すのもよいです。
 
優しく、じっくり、一つの動きを長めでお願いしますね。
 
 

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